• @kmkstudio / かみき

センサーゴミの見つけ方

センサーゴミの見つけ方の紹介とお掃除の仕方(我流)です。

左上に目立つ黒い点が見えるのが分かりますでしょうか?

こちらがセンサーゴミになります。


といっても、普通に撮影していてもなかなかこのゴミには気づきません。

後で説明しますが、絞りが大きいと薄くなっていきますので、写真にして空のような単色部分にゴミがあると気づきますが、ファインダーでの撮影中には薄くてなかなか気づかないと思います。

※写真を整理、現像していて、あ!と気づく感じ。


ということで、センサーゴミを見つけるには、以下の方法を試すといいです。

※たまたまファインダーを覗いていて気づきました。で、Webで調べると同じようなことを説明している記事があったので、間違いじゃないなと。


■確認方法

  • レンズは何でもOK。(たぶん)

  • 絞りを最小にする。(f/22など)

  • ピントを無限遠にして背景等にピントを合わせずにぼかす。

  • ゴミが分かりやすいように、背景が均一になりそうな場所に向ける。

上記になります。

先の写真はSEL55F18Zを使い、f/22、無限遠にピントをマニュアルで合わせて、適当に背景が均一になりそうな白っぽい場所い向けて撮影してみました。


ちなみに、絞りを変化させていくとゴミの写りの違いが分かりやすいと思いますので、以下に紹介しておきます。

絞りf/16

すでに黒い点が薄くボケ始めています。

絞りf/8.0

もうだいぶ分からない感じに薄くなってきました。

薄くなるかわりにだんだん大きくなってきます。

絞りf/4.0

このWeb用の写真ではほぼ分からなくなっていますが、元写真ではかなり薄いながらも大きな円として写っています。

※丸ボケの薄い感じなイメージですね。

ゴミを見つけましたら、次は掃除になります。

といっても、基本はブロアーで風をかけてゴミを吹き飛ばしたりカメラのセンサーゴミ取り機能を使って振動で落としたりします。


今回は、ブロアーで風をかけただけでゴミが飛んでなくなりました。

絞りf/22で撮影していますが、左上のゴミが綺麗に飛んで消えています。

※実はより左上の場所にうっすらを別のゴミが見えていました…。


ブロアーは、こういうもので十分だと思います。

HAKUBA メンテナンス用品 シリコンブロアー ソフトショートノズル ブラック※Amazon






ただ、残念ながらブロアーで拭いてもなかなか取れないゴミがあったりしますので、その場合はメーカーのメンテナンスに出すか、自分で掃除することになります。

これから自分で掃除する方法を紹介していきますが、以下の方法は、あくまで個人の責任で行うことですので、自信や勇気のない方にはお勧めしません。あしからず…。

※壊してしまっては元も子もないので、メンテナンスに出すのが一番だとは思います。


僕の場合は、用意するものは以下の2つ。

  • 無水エタノール

  • 綿棒

上記の2つを用意し、無水エタノールで綿棒の先を濡らし、センサーのゴミ部分を優しく拭き取ります。

※そうそう、写真(やファンダー像)とセンサー面のゴミの位置が反転しているので注意です!

※センサー面を光で注意深く照らしながら確認していきましょう。


ちなみに老眼がだいぶ始まってきているので、なかなかゴミを見つけるのが大変だったりします。

※でも、まだ老眼鏡は買わないぞ!


センサー面を綿棒でふき取ってゴミが取れたら、綿棒の乾いた方で優しく拭き取って拭き取り面を綺麗にします。


僕は耳掃除用の普通の綿棒を使っていますが、細かい繊維が残ったりセンサーを傷つけたりする可能性もありますので、横着せずにセンサー掃除用の綿棒をちゃん買って使った方がいいとは思います。


便利そうな用品を紹介しておきますね。

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横着せずに、こういう専用の綿棒とクリーニング液を購入して使うのがいいでしょうね。




無水エタノールPAmazon

コロナの影響で在庫が全然無いようですね。

※僕は2012年に購入した記録が残っていた…。

綿棒で簡単に掃除でもいいかなと思う方は、こちらのような無水エタノールを手に入れましょう!



黒い綿棒Amazon

綿棒ならやっぱり黒!

別にセンサー掃除だけじゃなくて、耳垢掃除にもいいです。両サイドとも丸ではなく波のような凹凸があるタイプでよく取れます。(耳垢が)



以上になります。

紹介したデジタルカメラ用品と綿棒です。


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