• @kmkstudio / かみき

山田池公園の野鳥日記(2020年7月5日)

山田池公園でSonyα7IIISEL200600GSEL14TCを使い撮影を行った野鳥撮影日記です。

Sonyα7III+SEL200600G+SEL14TC、ISO640、840mm、f/9.0、1/250s、トリミング

今回のMBP(My Best Photo)は、メジロです。今日の散策はメジロによく逢う日でした。


さて、残念ながら曇り空の中、いつ何時雨が降ってくるのかも分からない状況でしたが、とうとう買ってしまった1.4倍テレコンバーターのSEL14TCを試したくて、山田池公園に出向くことにしました。

※結局小雨がぱらつく感じの中の撮影になりました。でも午後からは日が出てきている…。


先になぜSEL14TCを購入したか説明しますと…。


今は、α7RIII+SEL200600Gで望遠600mm(4200万画素)、APS-Cクロップで望遠900mm(1800万画素相当)で撮影しているのですが、ふと思ったのです。


α7III+SEL200600G+SEL14TCであれば、望遠840mm(2400万画素)で撮影できるんじゃないの?そして、センサーサイズ的に暗所により強くなるんじゃないの?…と。


α7RIIIではSEL14TCを使うとF値が9になるためオートフォーカスが使えなくなり、そもそもこれ以上焦点距離を延ばすことは無理だと思っていました。なのでSEL14TCを買うつもりはなかったのですが、先述のα7IIIであればオートフォーカスが使える上に暗さにも強くなるし、900mm(840mm)焦点距離で考えれば、画素数も1800万->2400万画素に増えるぞ!と。

※少し距離が短くはなりますけどね。


もちろんテレコン使用による画質劣化も考える必要はありますが、夏のうす暗い中での撮影の厳しさを体験してしまい、意を決して導入することに決めたのです!

α7RIVを導入するかもギリギリまで悩んでいました。2台とも処分すれば差額なしで買えたので…。


ちょうど曇り空の暗い中での撮影になりましたが、結果はというと…。今のところは(大)満足です!

特にオートフォーカスがα7RIIIよりもしっかり効いてくれる印象がありました。これは良い意味での誤算で、暗い中でも気持ちよく撮影することができました。


画質的にも暗いながらにそこそこいい感じに撮影できたんじゃないかなと思っています。(ライトルームでの編集時にノイズ感が減った気がします。)


これで天気の良い日に撮影すれば、もっと綺麗な写真が撮れるんだろうなと思うと、今後の主力はこのセットになりそうです…。α7RIIIが要らなくなるかも!?


とはいえ、近い距離の野鳥撮影ではα7RIIIの高画素が生きてくるわけで、野鳥以外にも風景写真や日々のスナップ写真等で活躍するので、このまま2台体制で行こうと思いました。

※片方が壊れても、野鳥撮影が続けられることも分かりましたしね!


それでは、写真を紹介していきましょう!

Sonyα7III+SEL200600G+SEL14TC、ISO640、840mm、f/9.0、1/250s、トリミング

メジロです。ピントが頭から少し外れているんですが、解像感のある写真になりした。

Sonyα7III+SEL200600G+SEL14TC、ISO4000、840mm、f/9.0、1/250s、トリミング

雨に濡れたあとのようなメジロです。どうでしょう?ISO感度が4000という高い値になっていますが、綺麗に撮影できているんではないでしょうか。


今回は雨をすぐにしのげるように建物の近くで撮影していたので、いつもの場所のうす暗い中でシジュウカラなどを撮影できなかったので、そういう意味ではこれまでとの比較はしづらいのが残念ではあります。

Sonyα7III+SEL200600G+SEL14TC、ISO1000、840mm、f/9.0、1/250s、トリミング

可愛いシジュウカラの幼鳥です。もう少し近くで撮影したかったなぁ。

Sonyα7III+SEL200600G+SEL14TC、ISO4000、840mm、f/9.0、1/250s、トリミング

同じくシジュウカラでこちらは成鳥ですね。だいぶ暗かったので解像感はいまいちです。それにしても、ネクタイ模様がえらく太い個体ですね~。

Sonyα7III+SEL200600G+SEL14TC、ISO1000、840mm、f/9.0、1/250s、トリミング

スズメです。嘴がまだ黄色みが残っているので、幼鳥、若鳥でしょうか。かなり近かったのでいい感じに撮影できました。

Sonyα7III+SEL200600G+SEL14TC、ISO1600、840mm、f/9.0、1/250s、トリミング

カモのおそらく夫婦だと思います。マガモでしょうか。橋の上から投げられる食べ物をもらっていました。「もう終わりだよ~」と聞こえてくるとともに泳いで去っていく姿が可愛かったです。

Sonyα7III+SEL200600G+SEL14TC、ISO500、840mm、f/9.0、1/250s、トリミング

アオサギです。けっこうな距離があったのですが綺麗に撮影できました。オートフォーカスも迷うことなく決まっています。


そうそうα7RIIIですと、遠い、小さい鳥は基本APS-Cモードに切り替えて撮影するのですが(容量が小さくなるのとバッファ詰まり解消も速くなる)、電源を切ると設定が元に戻るので、いざ撮影した時にフルサイズに戻ったままだったりするのが面倒だったりするんです。でもα7IIIですと最初からAPS-Cモードで撮影しているようなものなので、設定を気にすることなく撮影できるのが凄く楽に感じました。

Sonyα7III+SEL200600G+SEL14TC、ISO500、823mm、f/9.0、1/250s、トリミング

カワウです。木の枝の上で羽を広げていました。


野鳥の写真は以上になります。

綺麗な蝶を見かけましたので撮影してみました。それがこちら。

Sonyα7III+SEL200600G+SEL14TC、ISO1600、840mm、f/9.0、1/250s、トリミング

アオスジアゲハです。羽の青色模様と赤いスジが綺麗ですね。

蝶については、晴天下で日の光が羽を透過するような感じで撮影できると、より綺麗に撮影できるのですけどね。

以上になります。


今日は天候の関係で試せなかったのですが、α7RIIISEL200600GSEL14TCとの組み合わせで撮影した感触も試せてたらと思っています。

※コントラスト式オートフォーカスでどこまで撮影できるのか…。


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