• @kmkstudio / かみき

山田池公園の野鳥日記(2020年9月20日)

山田池公園でSonyα7RIVSEL200600Gを使い撮影を行った野鳥撮影日記です。

Sonyα7RIV+SEL200600G、ISO1600、600mm、f/6.3、1/250s、トリミング

今回のMBP(My Best Photo)は、シジュウカラちゃんです!(かわいい🥰)


巷では4連休中ということですが、残念ながら日曜1日だけお休みでした…。

なのに朝からどんより曇って小雨もパラつく天気でしたので、正直あんまり期待はしていなかったのですが、今日は久々に野鳥たちに沢山会えて写真も撮らせてもらえました!

※いやぁ、久々に野鳥撮影で満足感を得られた気がする…。


暗かったということもあり、今回は1.4倍テレコンを使うのはやめて、なるべく明るいレンズの状態で撮影に挑むことにしました。それが正解!だった気がします。


他にもISO感度をいつもは自動感度設定にしていますが、今回はマニュアル感度設定にして、シャッタースピードは落ちてもいいので、ISO感度が最大でもISO1600までという風に、極力低くするように意識しながら撮影してみました。

※その場その場で手動で切り替えていました。


結果、ブレブレな写真が大量に生産はされてしまったのですが、うまく撮影できた写真では、暗めの場所でもいつもより綺麗に満足度の高いものが撮影できた気がします。


※例えば、最初の写真もいつもならISO3200にはあがっていた気がします。またシャッタースピードが1/250sで撮影できていますので、ISO感度をISO800まで落としてシャッタースピード1/125sとかで撮影してもよかったかもしれません!


今回はたくさん写真が撮影できましたので、いっきの紹介していきたいと思います!

Sonyα7RIV+SEL200600G、ISO400、600mm、f/6.3、1/125s、トリミング

まずはアオサギさん。いつもの散策ルート的に、ほぼ最初に撮影できる野鳥だったりします。そしてまだ日が暗いので、黒目も大き目の撮影になりがちです。

※今日はいつもより遅めに公園に出向きましたが、それでもどんより暗かったなぁ。


いつもの設定ならISO800~1600、シャッタースピード1/250s~1/500sになりそうなところを、ISO感度をISO400までに抑えてシャッタースピードを犠牲にして撮影してみましたが、これだけ動かない野鳥なら、正直全然平気に撮影できますね!

Sonyα7RIV+SEL200600G、ISO800、600mm、f/6.3、1/500s、トリミング

SNSで動画で紹介しましたが、沼池を歩くカイツブリです。ぜひ動画を見てほしいのですが、普段は水面を泳ぎながら潜ってエサ採りをしている印象があるので、すごく新鮮でした。そして、浅い水辺でペンギンのように泳いでいる?姿は微笑ましかったです。

※動画は、最後に紹介しておきますね!

Sonyα7RIV+SEL200600G、ISO400、600mm、f/8.0、1/100s、トリミング

普段のカイツブリがこんなイメージですよねぇ。口元を見ると根元が黄色みがあるので、もしかすると幼鳥若鳥なのかな?って思いました。

※あの動画の可愛さは、そこから来ているのかも!

Sonyα7RIV+SEL200600G、ISO400、600mm、f/6.3、1/250s、トリミング

なにやら食べているハクセキレイ。山田池大橋付近の水が干上がって沼池っぽくなっているところに、セキレイたち(セグロセキレイ、ハクセキレイ、キセキレイ)が虫などを採っていました。残念ながらキセキレイさんは飛んで行ってしまい撮影できませんでした~。

Sonyα7RIV+SEL200600G、ISO400、600mm、f/6.3、1/125s、トリミング

ハクセキレイと似たような場所に居たセグロセキレイ。こうやって見ると違いは一目瞭然ですよね。頬や喉のあたりが黒いので区別できますね。

Sonyα7RIV+SEL200600G、ISO400、600mm、f/10、1/100s、トリミング

こちらは別の場所で撮影したセグロセキレイです。腕を固定しながら撮影できそうな場所でしたので、絞りをf10まで絞って被写界深度を深くし、より全体がしっかり解像するように撮影してみました。

Sonyα7RIV+SEL200600G、ISO400、600mm、f/10、1/100s、トリミング

同じ個体ですがもう1枚。小鳥については、基本はα7RIVのAPS-Cモードで撮影しています。ですので、焦点距離は実質900mm(1.5倍)ですね。それでも画素が2600万画素ぐらいあるので凄いです。


ただ、電源オフからオンにしたときは、APS-Cモードが解除されているので、それに気づかずに撮影して、特に連射しまくったときは、保存にかかる時間が尋常じゃないですね…。かなり待たされます…。Jpeg撮影でこれですが、RAW撮影での連射は実用的ではない気もします。この機種では。

α7RIIを使っていた時に同様の遅さを感じていましたがあの感じ?

Sonyα7RIV+SEL200600G、ISO800、600mm、f/6.3、1/100s、トリミング

シジュウカラです。いつもの餌場に居ました。暑い日はまったく見かけない感じでしたが、今日は他にヤマガラも来ていて、ようやく小鳥たちが戻ってきた印象です。

※あと、枝の伐採も行われていたようで、いつもより少し明るめに感じました。公園管理の人たちに感謝です!🙏

Sonyα7RIV+SEL200600G、ISO1600、600mm、f/6.3、1/250s、トリミング

ヤマガラちゃん。

僕は視力がそれほどよくない(というか老眼きてる)のですが、眼鏡しながらだとカメラを構えるのが辛い(特に重い望遠レンズなのでおでこでも支えたい)ので、裸眼で頑張って撮影しています。するとファインダーに小鳥を捉えるまで、シジュウカラなのかヤマガラなのか結構分からなかったりするんですよね~。

※かなり暗いので。秋冬になって葉が落ちて明るくなれば、すぐに判別できますけどね。

Sonyα7RIV+SEL200600G、ISO1600、600mm、f/6.3、1/320s、トリミング

ヤマガラからもう1枚。

今日撮影して感じたことは、α7RIVであれば高画素なおかげでトリミング耐性が凄いので、こういう暗い場所では、わざわざテレコンを使って暗いレンズで撮影するよりも、少しでも明るいレンズでISO感度を抑えて撮影するのがいいのかなーと思えてきました。

※今日と同じ条件でテレコンで撮影できていないので、まだまだ確信はないですけどね!

Sonyα7RIV+SEL200600G、ISO1600、600mm、f/6.3、1/250s、トリミング

ヤマガラちゃんからもう1枚。凛々しい背中をご覧くださいませ!

Sonyα7RIV+SEL200600G、ISO1600、600mm、f/6.3、1/4000s、トリミング

メジロちゃんです。

今回はISO感度をマニュアル設定で撮影していたことは最初に紹介しましたが、その最たる失敗例がこちらになります…。シャッタースピードが1/4000sになってます!そんなにシャッタースピード上げられる環境なら、たぶんISO感度がISO100でも余裕だったんじゃないかなー😑

※幸い綺麗に撮影できていたのですが、これからはISO感度のマニュアル設定に慣れていかなければと思います…。

Sonyα7RIV+SEL200600G、ISO800、600mm、f/6.3、1/200s、トリミング

花の蜜を吸っているメジロちゃんです。こちらなんの花でしょうね。花が揺れるのを見つけて、近づいてみたらメジロたちがたくさん居ました。

Sonyα7RIV+SEL200600G、ISO800、600mm、f/6.3、1/200s、トリミング

ちいさいキツツキのコゲラです。先のメジロたちのそばの木をトントンしていました。実はメジロ撮影に夢中で全然気づいていなくて、かなり近くの木に居たのですが、幸いコゲラもエサ探しに夢中になっていたので、逃げずに撮影することができました。

Sonyα7RIV+SEL200600G、ISO400、600mm、f/6.3、1/100s、トリミング

同じ個体のコゲラです。頭部を拡大するとほんの少しだけ赤い毛が見えているような見えていないような、そんな感じになっています。

写真を見て分かる通り、大きく硬そうなしっぽと両足の3点で身体を支えているんですよね~。

Sonyα7RIV+SEL200600G、ISO400、404mm、f/6.3、1/320s、トリミング

背景が曇り空で白トビしておりますが、キジバトさんです。下から撮影したので背中の綺麗な模様が見えないのが残念。尻尾の先の羽が光で透けて綺麗だな~と思って公開です。

Sonyα7RIV+SEL200600G、ISO400、600mm、f/6.3、1/200s

山田池大橋でセキレイたちを撮影していたら、そばの手すりにどっしりと立っていたでの撮影してあげました。近すぎたので、あえて全身を撮らずに頭部アップにて。

Sonyα7RIV+SEL200600G、ISO800、600mm、f/6.3、1/320s

山田池大橋の下に沢山いたハトたち。水があるときにはこの辺りは水没していますけど、今は干上がって小鳥たちやハトたちがたくさんエサを採ったり休憩したりしていました。

Sonyα7RIV+SEL200600G、ISO800、379mm、f/6.3、1/200s、トリミング

カルガモさん。気持ちよさそうにしていたので撮影。…と思っていたのですが、嘴が黄色い!カルガモって先だけ黄色いみたいなので、全体が黄色いからマガモ!?う~ん🙄


さて、最後は先に紹介したかわいいカイツブリの動画を紹介しておきます!

※おまけ動画も。

セグロセキレイの囀り。

ハキセキレイのトンボの捕食。(小鳥だって生きるために食べるのです…)

以上になります。

今回は、夏に入っていこう久々に野鳥を気持ちよく撮影できた気がします。α7RIVの本領発揮はまだまだこれからでしょうけど、いよいよ楽しみな野鳥シーズンが近づいてきた印象ですね~。


そして、暗い日はテレコンは使わない!…というよりも、カメラ本体がα7RIVになったこともあって、より遠い撮影のときだけ使う(遠いカワセミとか)という使い方がいいかもしれないなと思いました。


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