• @kmkstudio / かみき

D5600+AF-P DX NIKKOR 70-300mmで撮る山田池公園の野鳥日記(α7RIII+SEL200600Gとの比較感想もあり)


Nikon D5600+AF-P DX NIKKOR 70-300mm、ISO3200、280mm、f/8.0、1/250s、トリミング

今回のMBP(My Best Photo)です。ジョウビタキのオスです。


両親が一眼カメラで野鳥を撮る参考になるかなと、最近になって再び中古で購入したニコンのD5600と70-300mm望遠ズームレンズであるAF-P DX NIKKOR 70-300mmで野鳥を撮影してみました。

※なんだか昔に戻った気分です…。といっても去年ぐらいの話でしょうか。


両親は、現在D3300とキットレンズの望遠200mmで野鳥撮影を楽しみ始めているのですが、さすがに200m(換算300mm)では短すぎる!ということで、中古でAF-P DX NIKKOR 70-300mmを購入してあげました(キットバラシ品なのかとってもお安い)。そして、このレンズならこんな風に撮影できるんだよ!と、より野鳥撮影をやる気にさせよう作戦をこの記事が担っております。


ということで、久々に使うニコンのエントリー機であるD5600とキットレンズでどこまで撮影できるのか!?に挑戦すべく真剣に…と言いたいところですが、実はいつものソニー機での野鳥撮影の片手間に撮影していたので、それほど気合十分でもないわけでして…。

※大砲レンズ重くて大変。


では、写真を…の前に、一眼レフであるD5600とミラーレス一眼であるα7RIIIとで野鳥を撮影していての一番の違いはなんなのか?を簡単に話しておきますと、もうファインダーでのピント合わせにつきます。


α7RIIIでは、ピント合わせに必ずピント拡大機能を使って、野鳥の顔にピントが合っているかを確認しながらシャッターボタンを押しているのですが、D5600ではピント拡大ができないので、光学ファインダーでのオートフォーカスのみを信じてシャッターを押す感じで撮影していました。

※背面液晶でのライブビュー撮影ならピント拡大できた気がしますが、オートフォーカスがと~ても遅いので…。(あと晴天下では見にくい)


撮影後に背面液晶で確認する限りはそこそこピントが合っていそうなのですが、後でPCで確認するとなんだかピントが甘かったりします。


ニコンのZ6を使っていた頃は、やっぱりピント拡大機能を使っていた(気がする)ので、野鳥撮影等でシビアに解像度感を求める場合には、ピント拡大機能がない一眼レフは厳しいと感じました。

※ピント拡大して確認する余裕がある野鳥撮影での話ですけどね!


D7500などの上位機なら、ペンタプリズムでファインダーも見やすいのでもう少しピント合わせ(確認)が楽だった気がします。

※D7500やD750は使っていたので。ここまでしんどくはなかった気がします。


それともう1つ。

D5600で撮影した写真を確認しようとついついファインダー内を覗いてしまっていました。外では明るくて液晶画面でいまいちはっきり確認できないので、ファインダー内で写真を確認する癖がついてしまっていて、D5600でもうっかりやっちゃってましたね。

それでは、写真をいろいろ紹介していきましょう。

Nikon D5600+AF-P DX NIKKOR 70-300mm、ISO1000、300mm、f/8.0、1/250s、トリミング

シロハラくんです。オスです。

かなり近かったので、トリミングもそれほどは行っていませんが、藪の中で暗かったのでISO感度がそこそこ上がってしまっています。その分ざらつき感があります。


あと、PCで拡大して見るとブレています。手振れのせいなのかミラーショックのせいなのかまでは分かりませんが、完全にピシっと決まった写真が今回はあまり無かったです。

※手振れ補正に頼りすぎていて、撮影時の構えとかが甘かったかもしれません…。


Nikon D5600+AF-P DX NIKKOR 70-300mm、ISO125、300mm、f/6.3、1/250s、トリミング

あこがれのカワセミさんです!

実は、別の場所で2羽同時に居るのに初めて遭遇して、そしてこの場所でもD5600で他の野鳥を撮影しているときにスーっ飛んできてモデルになってくれました。なんともカサセミDay!

※ちなみに、すぐにどこかに飛んで行ってしまいましたとさ。


10m以上は離れていたと思いますのでかなりトリミングしていますが、あこがれのカワセミさんをD5600で撮影できたのは凄くラッキーな気がします!

※ちょっと背景がごちゃごちゃしているのが難点ですが、そんなことは言ってられない。


Nikon D5600+AF-P DX NIKKOR 70-300mm、ISO250、300mm、f/6.3、1/250s、トリミング

メジロちゃんです。ウメの木にやってきたのを撮影してみました。まだまだ満開ではないですが、梅とメジロちゃんは本当に絵になりますよねぇ。


この頃のメジロは蜜を吸うのに夢中で近くに寄ってもあまり逃げないので、両親が綺麗な野鳥写真を撮るいい機会になるかもしれませんね!


Nikon D5600+AF-P DX NIKKOR 70-300mm、ISO400、300mm、f/6.3、1/250s、トリミング

ヒヨドリさんです。暗いところに居たのでだいぶ明るく補正しています。拡大するとけっこうピンボケな感じなんですが、スマホなんかで見る分には十分かな。


ちなみに足場の太い枝の下側に、けっこう色収差っぽいものが出ていますね。後で気づいてライトルームでフリンジ軽減を試してみたら消えました。


Nikon D5600+AF-P DX NIKKOR 70-300mm、ISO100、300mm、f/6.3、1/400s、トリミング

もう目の前数メートルまで近寄ってきたスズメちゃんです。このぐらい近づくと羽毛の感じがしっかり描写されていていい感じですね。ただ、胸のあたりにピントが合ってしまっていて顔が若干ボケています…。

※拡大しないと分からない程度だと思いますが。


Nikon D5600+AF-P DX NIKKOR 70-300mm、ISO2200、300mm、f/8.0、1/250s、トリミング

シジュウカラです。かなり近かったんですがうす暗かったのでISO感度が2200まで上がってしまっています。それでいて露出が明るすぎて白トビしてしまっており、暗いのにf/8.0に絞ってしまっていたりといろいろ失敗しています。


特に露出についてはD5600の光学ファインダーでは撮影時に確認できないので、撮影後に写真を確認する必要があったのですが、そんな余裕もないですしね。

※すぐに飛んで場所を変えたり逃げたりしますので…。


Nikon D5600+AF-P DX NIKKOR 70-300mm、ISO100、300mm、f/6.3、1/250s、トリミング

白くなった頭が超かっこいいカワウさんです。

これだけ大きくて近いとしっかりと撮影できるのですが、拡大してみるとなんだかブレています。カメラとレンズが軽いので撮影時はしっかり脇をしめて構える!という基本中の基本が大事そうですね。

こちらが、今回の撮影に使った機材の写真になります。


たぶん、もっと綺麗な野鳥写真が撮影できると思うので、今度はこの機材だけを持ってもっと気合入れて撮影に挑んでみようかなと思ったりもしています!

※そんな日に限って、普段見ないような鳥が居て大砲レンズ持ってくるんだったーとかなりそう…。

散策地 山田池公園 | 大阪府枚方市 府営公園(公式HP)
撮影機材 ニコン D5600(公式HP) ニコン AF-P DX NIKKOR 70-300mm f/4.5-6.3G ED VR(公式HP)

今回紹介した機材のアマゾンでのご購入はこちら。

D5600ダブルズームキットの場合はレンズフードが付属していないので、別途購入をおすすめします。そして、レンズキャップ(裏ブタ)も白いプラスチックのはめ込み式なので純正の回してしっかり閉められる裏ブタもおススメします。(安いですし)


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