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Manfrotto カメラリュック NEXTコレクション 21.4L コンパクト バックパックの使い勝手

今回は、普段の散策や写真撮影に使用しているリュックタイプのカメラバッグの使い勝手を紹介したいと思います。

こちらがManfrottoのカメラリュックになります。

amazon | Manfrotto カメラリュック NEXTコレクション 21.4L コンパクト バックパック

大きいサイズの容量21.4Lタイプになります。他にも小さいサイズの容量11.5Lタイプもありますが、カメラ本体とレンズを複数本持ち歩くことを考えて、こちらの大きいサイズにしました。色もグレーとブルーのタイプがあるようですね。 ※購入したのはグレーになります。


これまでは、ショルダータイプの鞄を長年使ってきたのですが、カメラやレンズを複数本入れているとかなり重く肩に負担がきがちで、かつ撮影時も鞄をおろしてからでないと安定して撮影できずに不便でした。


また、この鞄とは別にお財布を入れたりする普段持ちの鞄も一緒に持ち歩いていましたので、先日紹介した望遠システムを入れた鞄も持って歩くことを考えると、3つの鞄を持ち歩くことになって大変でした。


今回、アマゾンでリュックタイプで何かいい鞄がないかなと思い購入してみたのが、今回紹介する鞄になります。


重要視したのは、以下の点になります。

  1. カメラとレンズが複数本入る

  2. お財布なども小物も入れられる

  3. 収納ポケットなどが多い

1.カメラとレンズが複数本入る

カメラやレンズを入れるために購入するので、もちろん最優先の案件になります。

実際に普段使っているときの収納が写真のような感じになります。


カメラ本体とズームレンズが1本。(装着したまま)



露出補正については、被写体に合わせて-2.0~-1.0あたりを基準に調整します。こちらを±0に設定してしまうと、野鳥の羽毛などの白っぽい明るい部分がとんでしまいがちになります。とんでしまうと後で現像ソフトで補正しようにも羽毛の質感等がなかなか再現できません。 ※ちなみにJpeg撮って出しを前提としていますが、Rawで撮影してからの現像であれば少々明るめに撮影してしまっても、補正によりある程度の質感も復活させることができるかと思います。


大事なことは、なるべく(思っているよりも)暗めに撮影しておくことで、撮影後に現像ソフトなどの調整で暗部を持ち上げるなどして羽毛の質感がつぶれない程度に明るく補正するということを意識しておきましょう。


ちなみに、天気の良い晴れた日などは特に暗めに撮影しておかないと質感がとびやすいのですが、曇りの天気や暗い場所で被写体である野鳥が暗い場合はそもそも解像しませんので、無理に露出補正で暗めに撮影するよりは、思いっきり明るくして思い出写真として撮影するのがいいかもしれません。


なお、白い鳥ほど暗くするのが鉄則です。シロサギなどは背景が真っ黒になるまで露出を暗く補正することもあります。

2.AFモードとフォーカスエリア

AFモードは、AF-S(シングル)に設定します。そしてフォーカスエリアは中央1点にしておきます。


野鳥撮影では、構図はあまり考えずなるべく中央に被写体である野鳥をとらえてピントを合わせて撮影することになります。どのみち写真の中央に小さく写った野鳥を現像時にクロップすることになりますので、前もって構図を決めて撮影することにあまり意味はないからです。また、レンズの美味しい中央部分を積極的に使って解像感を最大限に出すという意味あいもあります。 ※枝から枝へ動き回っている小鳥を構図まで考えながら撮影する余裕なんて、基本的にはありませんしね!


AF-C(コンティニュアス)で撮影するのも別に悪くはないとは思いますが、ピントが合った時のピッっという音が鳴りませんので、ピントを合わせた(合った)感がなくあまり気持ちよく撮影できないので個人的には使いません。 ※なんか微妙にピンを外している感じもしますし…。

3.ピント拡大機能

こちらは、αシリーズなどのソニー製カメラならではの機能なのかもしれませんが、カスタムボタンにピント拡大機能を割り当てることで、ボタンを押すごとにピント位置(中央1点の設定をしているので中央部)が拡大されて表示されます。


この機能が非常に便利で、ファインダー中央に被写体をとらえてピント位置を拡大してからシャッターボタン半押しでピントを合わることで、ピッっという音と共にピントが実際にあったのかどうかが非常に掴みやすくなります。

※この機能を知ってから実践したおかげで、だいぶ写真の撮影クオリティが上がった気がします…。


SEL70350Gの望遠レンズにはフォーカスホールドボタンがついていますので、このボタンにピント拡大機能を割り当てれば、左手でレンズを支えつつ被写体である野鳥をファインダー中央でとらえたらボタンをすぐに押してピント拡大、シャッター半押しでピントを合わせて撮影!という流れでスムーズに野鳥を撮影していくことができます。


た・だ・し、ピント拡大中にも野鳥は当然動いているわけで、すぐにファインダー外に逃げてしまい、いったんピント拡大をやめて再度ファインダー中央に捉えるという作業が必要になります。

※このピント拡大機能が、なし、少し拡大、かなり拡大の3段階あるのですが、少し拡大時に野鳥にファインダー外に逃げられると、ピント拡大ボタンを2回押さないと拡大なしの状態に戻りません。これに結構戸惑うことがあります。ピント拡大をどんな状態でも一発でキャンセルする機能があるといいのですが…。(すでにある?)

4.ドライブモードとサイレント撮影

ドライブモード、いわゆる連続撮影のことですが、こちらはHiかHi+に設定します。1枚撮影でピントのあったブレのない写真を撮影するのは、あまり動かないで休んでいるサギ類を撮るのでもなければ、ほぼ無理だと個人的には思います。


何枚も何十枚も撮影して、ようやくその中の数枚にピントのあったブレの少ない解像感のある写真が紛れ込んでいるわけです。 ※それでも、ピントやブレは完璧なのに可愛いモフモフなお尻だけを向けた小鳥さんだったりすることも多々あるわけですが…。


サイレント撮影については、少しでもシャッターブレを減らすためにということで使っていますが、そもそも手持ちでブレまくりの中での撮影ですので気休め程度かもしれません。 ※本当はパシャっというシャッター音を聞きながら撮影するのが好きなのですが(撮影している感がある)、無音なので小鳥が逃げ出さないという効果があるかもしれません!?

5.Jpeg撮って出し

はい、別にRawで撮影しても問題はありません。その方が逆光などで被写体の野鳥が暗く写ってしまった場合でも、現像でなんとか救える可能性もありますし。


ただ、やっぱり大量に撮影します。それこそ気がついたら数百枚の撮影をしている場合もあるので、Rawよりは少しでもサイズが小さいJpegで撮影しておく方が、あとあとPCにコピーしたり現像したりする場合に軽くて早くて助かります。


またαシリーズでは超解像撮影モードというものがあって、2倍ズームをほぼ劣化なしで撮影できる機能あるのですが、それを使うためにはJpegでの撮影にしておく必要があります。


一応、カスタムボタンに割り当ててすぐに超解像ズームで撮影できるようにしているのですが、これまでテスト撮影した限りでは、あまり超解像しているようには感じないただの2倍デジタルズームな感じがして、結局ほとんど使ってはいません。

6.その他

撮影モードは、絞り優先(A)で撮影していますので、シャッタースピードは自動的に1/500sになっています。ISOもオートです。絞りについては、SEL70350Gが望遠側でF6.3なのですが、少しでも解像感を高めるためにF8に絞って撮影しています。


ただでさえ暗いレンズなのにF8まで絞るので、結果ISOがかなり上がりやすい状況になってしまうのですが、露出補正を-1.0と暗く設定しているおかげで、その分はISOが少し下がってくれたりします。


以上になります。

今回の撮影設定などを意識してからは、それまでの撮影に比べると格段に質があがったように感じます。

※もちろん、晴れた日の明るい場所で、できるだけ野鳥に近づくという大原則からは逃れられないのですけどね!

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